飛騨産業×立野木材工芸の組み合わせ紹介★

飛騨産業の風のうたダイニングテーブルと、立野木材工芸ダイニングチェアの組み合わせのご提案です。

 

飛騨産業は日本を代表する飛騨高山で創業100年を迎えた、最高峰の木工技術を持った総合家具メーカーになります。
その中でも”風のうた”シリーズは国産ナラ材を使用した豊かな表情が人気のシリーズになります。節あり材を贅沢に使用し、すべてが一点物の仕上がりになります。

 

 

チェアは立野木材工芸の、ジャスミンチェア。立野木材工芸は福岡県大川市を拠点に昭和24年に木材店として始まった、様々な家具の製造に携わり続けているメーカーにまります。
丸く削られた木部とカラフルなシート、背もたれの組み合わせを愉しめるダイニングチェア。

 

 

 

 

 

ラウンドした笠木とスピンドルが特徴的です。ホワイトオークのオイル塗装仕上げなので、使い込むほど味わい深くなっていきます。

 

 

 

 

 

オイルにも拘りがあり、ドイツ製の天然素材由来のオスモオイルを使用。
人と環境に配慮された材料になります。

 

 

 

オイル塗装とウレタン塗装。
すぐに汚れそうなアイテムにはウレタン塗装。ずっと撫でていたくなるアイテムにはオイル塗装など、必要箇所に応じて選んでいただくことも可能です。

 

ヤオモクで様々な組み合わせを体験ください。